Why? 菜食へのシフト



全ては完璧なタイミング。


ベジタリアンになったキッカケなんかも綴ってみようかな。なんて言ってはみたもののキッカケなんて人それぞれ。僕の場合、ざっくり一言で表すなら結局は”タイミング“なのかなと。

タバコ好きな人が急に禁煙するみたいなもので、食事も我慢したり無理をしてたらすぐ嫌になっちゃうでしょ。

ちなみに僕は15歳〜24歳までタバコを吸ってたけど、今となっては禁煙してるんじゃなくてタバコを吸わないっていうだけ。それと同じくベジタリアンはお肉を我慢してるんじゃなくて食べない人っていうだけのことなんだね。



41歳っていう年齢もちょうど良かった。


これまでに沢山お肉を食べてきたし、年に2シーズンあるOVERDESIGNの撮影に備えて体型をキープする必要もあったし、またいつかステージに立つ日も描いてるし、ウェットスーツも着れなくなったら困るしね。

もともとのキッカケはFBで流れてきた動画が引き金となった事が始まりなんだけど、その動画は余りにもデフォルメされた酷すぎる映像なのでここに貼付けるのはやめておくね。

きっとお肉好きな人は見たくないだろうし、畜産だってその映像の内容が事実の全てではないだろうし、そもそも僕は動物愛護を広める事が目的でもないし、気になる人はアニマルズ ジャパンっていう動物愛護系の団体が発信元だったので自分で探してみてね。見るか見ないかはあなた次第ってことで。



牛や豚や鶏などごく一部の(そうであって欲しい)家畜の育てられる環境に考えさせられた。


かわいそうって言えばそれまでなんだけど、それよりも怖くなったっていうか、、もっと幸せいっぱいに伸び伸びすくすくと育てられてる動物もいるとは思うんだけど、、。

少なからずそういうお肉は高級食材だろうし、きっと普段口にしてるお手頃価格のお肉ってもしかするとそういう事なのかな?って

味じゃなくて質の話なんだけど、本当にそれって美味しいお肉って言えるのかな?そう考えたら急に食べる気がしなくなってその日からパタッとお肉や卵も全く欲さなくなった。

犬や猫だって嬉しければ喜ぶし、寂しければ泣くし、怒ったり、悲しんだりもするのに牛や豚や鶏はそうじゃないとは言いきれないっていうか、偽善ぶりたくないから言うけど動物愛護よりもどっちかって言ったら僕は人間側に立ってるから、だから命を奪われてかわいそうっていうよりも、育てられてる環境が余りにも酷すぎるっていう所かな。



どっちにしてもお肉はもう充分かな。


動物性のものを摂取しない事で失うであろう栄養を補う為にどうすればいいのか?

色んな事が気になって興味津々で勉強しているうちに自分の方向性とか考え方とか結構くっきり見えてくるから、とにかく自然にそうなった時がそのタイミングかなと思う。

その結果、動物愛護に繋がるなら素晴らしい事だし、意外にも深い部分で気にしている環境に対しての人間であることへのある種の嫌悪感みたいなものが気休め程度に癒せるし、個人的には今日まで僕が僕以外の人にかけてきた迷惑への戒めとしても充分な措置だと思う。

少しばかりストイックな面もあるかなっていう所は無きにしもなので楽しさ半分、厳しさ半分。その位のニュートラルな力の抜けた強い意志みたいなのはあるといいかな。何事も自分の軸を持ってないと周りに流されちゃうからね。



僕のキッカケと変化はそんな感じ。今度はベジタリアンになって感じたメリットとかデメリットとか内面や身体の変化とかお伝え出来るように考えておくね。

今回も長々と読んでくれてありがとうございます。読んでくれる人が何か一つでも持ち帰れるようなそんな言葉があると嬉しいなと思って楽しく書いてます。

またお付き合いください。