セルフインタビュー Vol.3
“It’s gonna be fine” -楽曲解説編-

       Apple Music, I Tunes, Spotify, AWA, LINE MUSIC, mora, レコチョクetc… 国内、海外一斉デジタル配信スタート!!

Fly☆81としては9年ぶり、AKiLAとしても約4年ぶりのリリースとなるAKiLA from Fly☆81の1st EPが2/22より世界各ストアにて一斉配信開始!! CDのリリースはロックオブエイジズオンラインにて2017年3月10日に決定!!只今予約受付中!詳細はこの記事の最後にあります。



AKiLA from Fly☆81 / It's gonna be fine


この曲はどんな曲ですか?


Fly Againを作り終えて自分が一歩前に進んだことで心のどこかで滞っていた感情がメロディーになったんだと思います。「It’s gonna be fine」という言葉と一緒に流れ出たこの曲は、タイトル通り「だんだん良くなるよ」という僕の中の「実感」を歌にしました。過去の過ちや失敗を引きずってる人をそこから連れ出すバイブレーションを詰め込みました。


なにを実感したんですか?


僕の人生で自分がしたこと、出来なかったこと、間違い、それら全てを認めたり、悔い改めることの大切さですね。そしてそこに囚われてる自分に気付くこと、自分を許すことも合わせて大切なことなんだと分かりました。

自分が相手に対して何かしてしまった時、過ちを素直に認め、反省し、改めて目の前の現実をしっかり見つめながら「自分のやるべきことをしっかりやる」そうする事でその後の人生は「だんだん良くなるよ」っていう事をメッセージにしました。

何かあれば相手のせいにしたり、自分が嫌だと思う人を排除したり、他者批判ばかりして自分を変える努力を怠っていると問題は解決しませんよね。

相手を責めていてもダメだし、自分を責めてばかりでもダメ。どちら側も同意や同情を求めている「悲劇の主人公」から抜け出す必要があると思います。


どうやって抜け出せばいいんですか?


昨日もそういう場面に遭遇したので本当に誰の身近にもあるなぁ。と思うんですけど、その人は相手を絶対ゆるさないって言っていました。もちろん時間の掛かることもあると思いますが、簡単に言うと許すことです。

自分を責めてばかりいる人は「自分が悪いんだ」っていう所で立ち止まってしまっていてなにが悪かったのか?という根っこの部分に辿り着いてない可能性があります。

相手に何かをしてしまったら謝るのはもちろん大事ですけど、自分を許すという意味では必ずしも相手に許される必要はないんです。

大切なのは「自分のした事を正当化するのではなく、素直に認め、後悔して立ち止まるのでなく、反省して前に進み、誤った考えならば改め、落ち込むのではなく自分を正すこと」が必要だと思います。

一方、相手を責め続けている人は問題を相手に押し付けている傾向があります。

一体何故それが自分の人生に起きたのか?を今一度自分に問いかけ、自分も改めるべき部分があるんじゃないか?と考えることも大事かと思います。

もしも自分自身にその原因の根っこを見つけることが出来ればそれに気づかせてくれた相手を許す事が出来るかもしれません。

全ては自分がどう解釈するかだと思います。

雑草は根っこさえ残っていればアスファルトの隙間を縫ってでもまた生えてきます。僕らも同じくその問題の根っこを見つけないと何度でも同じようなことが人生でおきるようになっています。

善いところもそうでないところにも気づき、それが自分なんだなと丸ごと受け取めることが出来れば、相手にも寛容になれるし、少しづつ良くして行こうと努力することで人生は「だんだん良くなる」んだと思います。

少なくとも僕はそうやって抜け出してきました。曲中にはそういった上昇気流のようなバイブレーションが詰まっていると思います。


最後に一言お願いします。


自分が「これでいい」と思って出した答えが人と違っていたり、たとえ誤っていたとしても失敗を恐れて何も挑戦しない人生よりは遥かに実りのある人生になることは間違いないんです。

でも失敗を無かったことにしては何も学べないし、自分を責めるだけでは立ち直れない。肝心なのはその後、その反省をもってどう成長するかなんだと思います。

最近の世の中は失敗した人への風当たりが異常なほど強いせいか、無難な人生や保守的な人間を助長するような風潮を感じますが、僕はそうは思いません。

必死に這い上がろうする者を上から眺めて笑っているような傍観者や、崖から石を蹴ってくるような邪魔者もいます。

それでも僕は挑戦者でありたいと思っています。

楽な道と楽しい道の違いは大きいです。僕の人生は挑戦であり実験です。そう捉えたら二度や三度の失敗なんて当たり前の事なんです。

僕はボーカリストとして人一倍深い谷を経験したいって思っていました。じゃなければそういった同じ境遇で苦しんでいる人達を救えないからです。

救うなんて烏滸がましいけど、だからこそ自分自身が苦しみ、その谷から這い上がって来る義務があるし、だからこそその方法を伝える使命が言葉に宿るんだと思っています。

人に痛みを与え喜びを奪う事もありました。だからこそこれからは喜びを与え少しでも人の痛みを取り除けるような歌や言葉を届けたいと思っています。


明日はMOVIN’ON 試聴


さて 2曲目 ” It’s gonna be fine ” ご試聴 如何でしたでしょうか?

音楽には収まりきらない言葉が溢れてきます。数々の僕の失敗や経験を誰かの成功の為に役立てたい。そんな気持ちを込めてこのブログを書かせてもらっています。

この音楽とこの言葉が響いた人、届いた人はどうかこの記事をシェアして頂き、大切な誰かへ伝えて頂けると嬉しいです。

落ち込んでいる人、仲間外れの人、苦しんでる人、死にたいなって思ってしまう人、引き篭もってしまう人、そんなあの頃の自分と同じような人を元気にしたくて僕も頑張っています。

よかったら一緒に這い上がっていきましょう。

今日も長々とお付き合いありがとうございました。明日はMovin’on試聴 乞うご期待です。お楽しみに!

AKiLA from Fly☆81


”リリース記念Tシャツ” プレゼント!!

2/24〜3/2までのキャンペーン期間内に CD (¥1500-)を予約注文された方だけにもれなく先行予約特典として ROCK OF AGES TEE (¥3,000-)を 今なら無料にてプレゼント中!

”リリース記念Tシャツ” としてボディにはあの”鬼怒川染め”を採用しました。世界に一つだけのお洒落なユーズド感を存分にお楽しみください。

今ならご希望のサイズをこちらよりお選び頂けます。

協力 株式会社ライジングサン

※Tシャツ ボディーは(株)ライジングサン様よりロックオブエイジズレコーズで買い取りしお客様にプレゼントさせて頂くことで下記コンセプトに賛同しています。ご理解ご協力ありがとうございます。 

期間限定生産での非売品となりますのでお早めに御注文ください。)

鬼怒川Tシャツ    

2015年9月10日に台風の直撃で鬼怒川(茨城県常総市付近)の堤防が決壊し、付近は約2メートルの高さまで濁流が押し寄せ、20名を超える犠牲者が出ました。河岸から数百メートル離れたところにあるプリント工場「マークフィックス社」では、倉庫に保管していたプリント加工前・後の商品約20万枚が水に浸かりました。幸い工場の人的被害はありませんでしたが、工場は打撃を受け、事業閉鎖を考えました。ところが全国からボランティアで駆けつけた人々が、汚れたTシャツを1枚1枚洗濯機で洗い、干し、新たな行き場所を見つけて再生する活動を始めました。幡ケ谷再生大学やLove For Nipponの協力も得て、一歩一歩再生への歩みを進めています。弊社は、この水没した加工前のTシャツをサルベージ(引き揚げ)し、趣旨に賛同し作品を提供いただいた素晴らしいアーティストの力を借りてファッションTシャツ「toriMoiA」としてアップサイクルし、販売しています。

なお、売上の一部を、未だ手付かずで山積みになっている再利用できない廃棄品の処分費用に充当します。

 (問) 株式会社ライジングサン 03-5469-5504 

『ご理解いただきたいこと』

● サルベージしたブランクボデイーはカラー、フィットが多岐にわたります。同じサイズで異なるフィット、同じカラーで異なる色調が混在することを、あらかじめご了承ください。

● 全ての商品が一度水没しています。そのため、商品には特長のある「汚れ」が付着しています。油、錆び、穴など様々な表情がありますが、「鬼怒川染め」の特徴として古着感をお楽しみください。